2013年8月27日火曜日

歯医者通い終わる

まるごと2ヵ月かかった。通い切れたのは良い先生に当たったから。

口の中で起こった20年分くらいのことに全て片を付けていただいた。
最近はお医者様もサービス業のようなのですね。痛くない治療を心がけて下さる。ただ20年分の片を付けるとなれば全くの無痛というわけにもいかない。削る掘るは当たり前、歯肉を切ったり剥がして被せ直す工事をしたり。
もちろん麻酔をかけての施術だったけれども、それでも衝撃はないではなかった。ただ本当に有難く感心したのは1セットの治療と治療(それが何セットもあった)の一週間ほどの間にもほとんど痛みが無かったことだ。
これだけ薬を飲みなさいと出されればそれが丁度良く効いた。治療内容によって麻酔の量を加減されているのがわかったし、それが実に適量だった。コントロールされている安心感があった。

ずっと気になっていた部分もこの際治していただいた。前歯の裏に子供の頃の治療箇所があったのだけれど、金属で埋めてあったので前から見ると透けて黒ずんで来ていた。その治療は前回、一週間前のこと。思いがけずあっさりと、でも念入りに丁寧にやっていただいた。歯に黒ずみが染み込んでしまっているのでちゃんと治すには被せるしか無いとのことだったのだが、5年分ぐらい白さは戻った気がするし、これ以上黒くなる心配も無いことで十分満足。こんなことならもっと早くやっておいてもよかった。いや、今度の先生だから上手くいったのかもしれない。

今日は最後に歯垢を取り、ローラーで磨いてもらって終了。ぴかぴか。これがとても気持ち良かった。3〜6ヵ月したら検査にいらっしゃいと言われたのでのこのこと行くに違いない。

時間がかかるのは想像していた。また、思いのほか費用もかかったが、内容から考えれば納得できた。
身体の方も思い切って3、40年ぶりの健康診断を受けてみようかなどとも考えた。
医者が嫌いって訳ではない。どちらかといえばあの技術を施してもらう時の気持ち良さの方が大きい。単に環境と、忙しさにかまけていただけなのだ。