2008年7月18日金曜日

夜明け間近の東京の空がブラマンクが描いたように荒々しく、でも清々しかった。
デジカメをすぐに用意できないのが痛い。ちゃんと充電してこういうチャンスを逃さないようにしないとね。ただ、コンデジじゃなくて一眼がそろそろまた欲しいな。

最近とても素敵な写真を載せているブログを見る機会が多い。玄人はだしの写真を撮られる方も時におられて感嘆する事も多いが、そんな事よりもアマチュアならではの遊びや工夫、その方個人のお人柄が浮かび上がるものを見るのが楽しい。たまーにコンデジで工夫の無い写真を撮るだけの自分にとっては勉強にもなる。

写真は光とレンズの面白さ。レンズは道具側でなんとかなるにしても、光を捕まえるのは並大抵ではない。そんな事を思っていると、少なくとも基本的に好きな光がある場所に住んでいたいと思うもの。絵描きが拠点を探すように。例えばごく普通の日中のごく普通の街路樹の葉を見るときに、実家のある田舎のそれと銀座辺りのそれとではまったく違う。これは都市化がどうということもあるのだろうが、地形その他の要素も大きいような気がする。

今の部屋と町は気に入っているので、もうしばらくは“引越病”も治まっていると思うけれども、好きな光があるところという基準で拠点探しをしてみるのもいいかもしれないな。